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2010年2月23日(火曜日)

国語授業ごんぎつね

校内授業研を行った。
教材はごんぎつね。

単元の第3次では、読み取ったことを多様な方法で伝え合う学習を行う。
第1次で、教材を読み課題を持ち、単元の学習計画を共有した。
第2次の教材読み取りの第3時を、本時とした。
全部で6場面あるものを4・5場面を1時で扱い、全5時間計画。
本時は、第3場面。
第1時は、ひとりぼっちのごんといたずら好きのごんを思いを想像しながら読み取り、兵十へのいたずらを考えた。
第2時は、葬列を見たごんの行動と思ったことから、兵十に対するごんの思いの変容と、後悔を読み取った。
第3時の本時は、償いをするごんの姿と思いを描いている。兵十に気持ちを寄り添っていくごんの重いが読み取れたらよい。

単元の展開、特に第2時にあたっては、三つのことを考えた。
1)文章に線を引き、書き込みができること。
2)上記の一人学び、ペア学習、そして全体学習を通して、自分でも二人でもそして全体でも、意見を持ち、発表し、聞き合いながら学ぶ、学び方を身につけること。
3)読み取ったことを思いうかべながら声に出して読むこと(表現読み)にチャレンジし、その良さを感じること。

そのために、多様な策を講じた。と言いつつ、反省も含んだものを以下に記述する。

1)線を引き、書き込むためには、まずたくさん読み込まなければ、内容を理解できない。特に読むことが苦手な児童にとっては、そうである。また読める児童については、より深い読みができるようにしなければならない。そのために、音読の回数やていねいさ、その確認、読む視点の提示も大切だった。
2)線を引き、書き込むためのポイントを繰り返し示すことも大切。短冊の掲示や繰り返しの指導によって、定着を図った。また、どこに線を引いたのかをわかりやすく示すために、ICTの活用も有効だった。実物投影機も使えるし、電子黒板的なもので、線も含めて記録して提示することも有効。加えて、それを自分のワークシートに転記することを確実にさせることも重要。
3)課題は、「○場面のごんは、どんなごん(きつね)か。」わかる言葉や部分を見つけて、ごんの気持ちや自分が思ったことを書き込もう。と提示。書き込みの視点も提示。
4)ペア学習では、自分が線を引いたところと、そこから思ったこと、書き込んだことを伝えあい意見交換する。これがなかなかむずかしいけど、継続は力なり。
5)書き込みのために、教科書とは別の書き込み用ワークシートを用意した。別途ネットで購入したテキストを、学級の実態に合わせて抜粋して活用した。
6)毎時間の自己評価カードを活用して、ふり返りを書いた。学習の仕方とともに学習して分かったことと課題を記入させる。簡単に教師が評価して返せる仕組みがポイント。
7)毎時間の「どんなごんか」をまとめてしてノートに書く活動を継続。これにより、自分がみなとともに読み取ったことを文章化する機会になる。次時には、これを紹介し合うことにより、学びの継続につながる。
8)表現読みについては、単元の事前に短い詩を使って、その読み取りを表現を学んだ。デジカメの音声記録機能を使って全員分を録音。全員で聞き合った。自分の読みを客観的に聞いてその良さをとらえることが目的、加えて、他の児童の読みの良さを相互に分かることをねらった。この中で、普段目立たない子がしっかり表現読みをしている姿が見えてきて、クラスの中でも認められることとなった。
9)線引きと書き込み、そして話し合いとまとめのノート書き、さらに自己評価カードへの書き込みを継続することで、上位の児童の深い読みに学び、自分なりにより深く読み取ろうとする児童が増えてきた。
10)文章がなかなか読めなくて、本時の課題に迫る手だてを持ちにくい児童にとっても、読むこと書くことの、具体的な活動場面を保証することによって、学習への参加を促した。成果については、課題がある。
11)学級全体としての学ぼうとする意欲は向上している。その流れに乗り切れない一部の児童への手当が、大切である。


2009年12月23日(水曜日)

教材研究ってどうすることか

カテゴリー: - tanapon @

「やっぱり教材研究だな」とよく言うけれど、その反省の先に何が生まれているのか。
改善されているのだろうかと、よく思う。
では、教材研究って、どうするのがそうなの。
改めて考える。
いろんなフェーズがある。

野中先生のBLOG「教材研究の仕方が分かっていないのではないか」


2009年11月27日(金曜日)

県情報教育研究大会開催

米子市立五千石小学校で開催された研究大会に参加した。
全学級で日常的なICT活用が公開された。生活指導と学習規律の指導の上に、学力向上を目指した日常的なICT活用。それを学校全体で取り組み日常的な活動にしているところがキモだと思う。

そこに至るまでの様々な歩みが参加者の参考になる。
富山の笹原さんの学校へ昨年から視察に行かれ、これならとイメージを持って取り組んでこられた模様。その姿を、県内で示してくださったことがありがたい。西部の学校からはたくさんの参加者があり、西部では、日常的なICT活用がこれから広まるのだろうなと感じさせたもらった。

情報モラルにも取り組んでおられ、公開授業は、ほとんどの時間その授業を見せていただいた。
道徳の時間をきちんと成立させた上で、情報モラルの視点でどう押さえられるのかを注目して拝見した。子供たちは素直でよく考えており、道徳の時間としてすてきなときが流れていた。また情報モラルの視点で担任の先生が、どう押さえようとしておられるのかも明確で、意図がよくわかる授業だった。
道徳の時間で情報モラルを扱う際のやり方として、どのあたりまで情報モラルの内容を押さえるのかが、問題となるなあと考えさせられた。

分科会では、ICT活用部会に参加させていただいた。どのようにして、全職員がICT活用の良さを感じ実際の授業で工夫しながら使うようになっていったのかを、参加者は知りたいのだと思う。
多様な方策を講じておられたが、自分は、それらを達成するために、誰がどんな動きをしていたかが重要だと思っている。お聞きしたところ、やはり管理職や研究主任の動きが大きいと感じた。その働きかけがあるからこそ、どの先生も必要を感じ、さらにこれは実際に使えると感じ、実践で使い始めるのだと思う。そこに落としていくための管理職や仕掛ける側の動きが大きいと改めて感じさせていただいた。

ワークショップも設定されていた。半日の設定なのだが、タイトな時間の中に濃い内容を入れておられて、この設定自体も、県内では今までなかったのではないかと思い、好感を持った。

ワークショップの一つを運営させていただいた。
今日の内容の中では一番情報教育っぽい「ポスターで情報発信」というタイトルで実施した。
1時間のワークショップなのでかなり絞り込んで行った。中部の先生方のサポートがとてもありがたかった。
お題は、県や市町村のすてきなところを伝えるポスターの作成。素材画像は県が提供している画像ライブラリーから用意した。キャッチコピーとの組み合わせや効果的なレイアウトを考えることになる。D-proのマックブックを送っていただいて使用した。短時間のワークショップであったが、意義や効果を感じていただける機会になったのではないかと思う。
参加者の方々の感想をお聞きして、自分としても良い機会をいただいた。


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