学校評価、教員評価
内田樹氏は、学校評価、教員評価のコストが高く、かつそのコストが無視されていることを問題にしておられる。
それでもやろうという人には、以下の新刊書がいいのかもしれない。
とてもすっきりと項目立てして書かれているので、立場上、必要がある人には、とても役立ちそう。
余分な時間的人的コストを使わずに、効率的に検証できるための本かも。
それにしても、こういうことに、労力(=コスト)をかけることが、もったいない。
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