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2010年11月9日(火曜日)

学級を行政が支えるには

カテゴリー: - tanapon @

某県の某事件の報道を見ていて、一般的なこととして思うこと。

子どもたちの学習集団である学級が、機能する集団として成立しなかったり、こわれてしまったりする事例が見受けられる。また、様々な努力によって、今は何とか踏みとどまっているが、いつそうなるかという危険性を持った集団もあるであろう。

そうなったときには、自治が効かない状態になっている。つまり、自分たちで物事をよくしていこうとか、困っている人をみなで何とか助けていこうとか、本来一人ひとりが、良い面として持っている機能が、集団としてうまく機能しなくなる。その中で、わがままを通してしまう子や、結果としてつらい思いをする子も出てくることがある。もちろん、思いはあっても思うように動けないという、思いのある子もいる。
(もちろん、そうならないように、学校では、様々な局面で様々値手を打ってるのであるが。)

そういう状況ができてしまう。それにつながる原因には、多くの要素がある思う。
それを、単に、一教師の指導力に帰したり、学校の指導力など、その責にするのは、かなり酷だと思う。とりまく、様々な状況があるからだ。

もちろん、学級をうまくコントロールしたり、多様な対応をしたりしながら、子どもたちの環境を整える努力を、学校がするべきなのは、当然である。そして、ほとんどの学校は、努力していると思う。かし、それが困難な状況も、現実にはある。

特に、政治家の方が、この問題に関して発言されるときに、○○するように児童生徒を指導するようにとか、○○はいけないからやめようメッセージをだします、とか、そういうことで、物事が解決するとは思えない。以前もあったけれど。

背景には、子どもたちにしんどさ、その背景にある家庭のしんどさ、社会のしんどさがあり、それらが、子どもたちに反映されており、そういう子どもたちが、クラスの中でいっしょに生活学習している。本来はいろんな子どもたちがいるから学びあえる良さがあるのだけれど。一方では、以前と違って、自分のことしか考えない子どもたちも増えてきている。限度を超えた反応をするために、特別な対応が必要な子どもたちが増えてきているように感じる。その子たちに、学級集団がうまく対応できなくなり、指導する教師も疲弊し、本来の指導能力を発揮できない状況があるのではないか。普通規模の学級に、1〜3名程度そういう子がいるのではないかな。また、保護者対応も、以前と比べて格段に、時間や精神的な配慮を必要とする現実がある。そういう状況の中で、一人一人の子どもたちに寄り添って行こうと苦心しておられる先生方がたくさんおられる。本当にすごいと思う。

実際には、生徒指導や生活指導そして保護者対応に忙しくて、本来の学習指導に最大の力を注ぐと言うことができにくい状況があります。

でも、いつまで持つのかなあ。
個人の努力では、いつか疲弊します。
仕組みとして、もっと、学校現場を支えるようなしくみが、必要だと思います。

行政の仕事ですよね。国レベルで、何とかしてほしいですね。
まずは教育にかけるお金を増やして(現状では先進国の中で、最下位レベル)、
つまり、様々な環境、ものもそして人も増やして、
子どもたちも先生方も、落ち着いて学習活動ができる環境を作っていただきたいと思います。

今までに、いろんな加配があったけど、ほとんどが緊急経済対策で、その年しかつかない人ばかり。継続的に加配があり、加配の人も育ち、学校も安定する。そういう継続できるシステムを含めて先のことを考えた、政策をとっていただきたいものです。

加配ではなくて、継続的安定的に人員を増やしてほしいものです。
現場では、必要なんですから。

でも、わかってもらえないだろうなあ。


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