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2007年1月6日(土曜日)

書籍「反・教育入門」

カテゴリー: - tanapon @

1月2日にも紹介したけど、この本が、この休みの読書で最大のヒット。

・教育内容はどのようにして決めるのか。
・学力をどうとらえるか。
これらを、現状の分析をとおして、記述してある。マスコミや政治家のパフォーマンスに踊らされている多くの実態を、的確なものさしを持って見ていく大切さを示している。今年の教育に関わる動向はしっかりと見て行かなくてはならないと思っているが、どのように見きわめていくのかという視点も与えられる。

さらに、現場にいるものとしては、実践で勝負するしかない。その際には、「学校が教育課程を作る」ということが、我々の切り札になる。逆にいえば、子どもの実態を子どもに近い立場の我々が、子ども達のための教育課程をどのようにして作るか。よりよい教育課程を作ることができる我々であるべきということでもある。自分にとって最も響いた点。
本書の後半では、典型的な教育課程作成の事例をあげて、その大切なポイントを示唆している。どれも有名な実践であるが、それを単なる受け売りでやることを進めているのではなく、その中から単元作りのポイントを明らかにしている。さらに、先行事例を参考にして単元を作成するにしても、自分で検証しながら再構築していくことが大切だということも大きな指摘。
また、これらを具体的な単元を作成するためのワークシートも提案してある。これは、著者のサイトにも紹介してある。下の方にある、授業構想作りシートがそれである。総合だけでなく様々な教科で使えそうだ。単なるワークシートではなく、「学習内容を決めることや単元開発とはどういうことか」という主張が込められている。
著者のBLOGも最近おもしろくて、よく拝見している。
最後の学力のとらえと授業のあり方について指摘されている部分では、習熟度別学習のとらえ方、さらに、ドリル学習全盛の動向、子どもの活動を極端に統制する授業の動向、さらにワークショップ的授業の動向について、批判的にふれてある。

単にその時々のはやりの方法に振り回されるのではなく、子ども達につけていくべき力は何なのかを常に問い直しつつ、多様な意見の交流を促す協同的な学習を実現するためにはどのようにしていくべきかということこそ、私たちが考えて行かなくてはならないことだと思う。

校内研究の方向やあり方についても、示唆を得た。


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