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2007年5月30日(水曜日)

■普通教室で活用するコンピュータの条件

カテゴリー: - tanapon @

本年度、教室用のコンピュータを導入するためのプランを考えてみた。
御覧の皆様、ご意見をいただければ、とてもうれしいです。

■普通教室で活用するコンピュータの条件

1.背景
(1)全国的な状況
 国の基準では、普通教室と特別教室に学習用のコンピュータの配置が求められている。普通教室にあっては、児童用1台教師用1台、計2台が基準となっている。また、これとは別途に教師の校務用コンピュータの一人一台配置も基準として示されているところである。
 普通教室におけるコンピュータを含めたICT機器を活用した授業づくりは、国策として進められている折であり、昨今多くの指導事例が開発されその効果も立証されているところである。ただ、機器の不足により、どの教室でもどの教師でも当たり前にICTを活用するための十分な環境整備は、まだ不十分であり、早急な整備が求められている。
(2)本校の状況
 本校においては、町当局並びに県の配慮により、コンピュータルームや教職員の校務用コンピュータの整備に際して県内では先進的な整備が行われてきた。また、各教室にはインターネット接続をしている校内ネットワーク回線が整備されており、各種校内サーバシステムも稼働している。その結果、本校では、児童のIT活用により、また教師によるIT活用によって、授業面と校務面両面に渡って効果的な活用を行い、成果を上げて来た。整備後の運用面で、校内外のリソースを整備しつつその運用の仕方を校内職員一同で工夫しながら、校務や授業の改善を図りながら、効果的な活用を図ってきた。
 しかし整備後の年数が経過し、現在では、全国的な動向と比較するとそのアドバンテージは少なくなってきている。特に教室におけるコンピュータ活用については、旧式の少ない機器をやりくりして何とか運用してきたが、機器の経年による消耗や故障のため、昨今では危機的な状況となっており、職員の創意工夫や多大な負担を持ってしても活用困難な状況となっている。そのため、今日求められている効果的な活用を行うには、かなりの無理がある実態である。
 教室での授業活用のための周辺機器として、入力装置としてのOHCならびにデジタルカメラや、提示装置としてのプロジェクタ等も、毎年少しずつ整備してきたが、全教室への対応を考えるとまだ不十分な状況である。

2.活用の目的と活用シーン
 教室におけるコンピュータ活用の主目的は、「分かる授業をつくる」ことである。そのために次の二つの活用類型を想定する。
(1)児童が、普通教室における授業で学習するための道具として使う。
○教科における観察記録や継続的な日記を記録するために校内サーバやインターネット上に情報を蓄積整理して、活用する。
○学習活動で、他校と連携して交流学習を行うために、インターネット上のリソースを活用して、情報発信交流活動を行う。
○インターネット上にある情報を学習素材として活用し、調べ学習を行う。
○インターネットや校内サーバーに学習の成果物として蓄積したものを、教室における授業で確認したり修正したりすることにより、よりよい学びにしていく。
○学習活動の中で、文脈力や思考力、伝え合う力、さらにメディアリテラシーを育てるために、スライドショーづくりや動画編集によって、ストーリーを作る学習活動を行う。

(2)教師が、普通教室における授業を実施するため道具として使う。
○授業における教材提示の強力な道具として、プロジェクタ等と連携して活用する。提示する教材の素材としては、以下のものを想定する。
・インターネット上または校内サーバー上の動画コンテンツ。ファイルとしては、wmv、mpeg等、またストリーミングによる動画配信。
・インターネット上または校内サーバーや自作の画像ファイル。
・インターネット上の各種コンテンツ。
・一般的な事務用ソフトで作られた提示用教材ファイル。学校教育用の教材として多くが流通している。
・提示教材として利用可能な学校教育用あるいは一般用の各種フリーソフト。
・校内サーバ上に用意した自作の提示用教材。
・児童が学習過程で作成した成果物。
・学習過程における児童のノートや思考を表すもの。
○コンピュータをインタラクティブな動作をする電子黒板等と連動して活用し、集団思考のための共同作業の場として活用する。従来の黒板とは別の特性を発揮する活用となる。

3.必要な機能
○コンピュータ付属のモニタで動画を再生しつつ外部モニタとしてのプロジェクタ等に同時に動画を再生表示できる。
○インターネット上の各種コンテンツを即座に再生できる。
○動画編集ができ、限られた授業時間に効率的にレンダリング等ができる。
○一般的なソフトウェアで作成された教材を修正、並びに提示できる。
○デジタルカメラの画像ファイルを短時間で取り込み、教材として加工し提示ができる。

4.必要な機能から想定される必要なスペックや条件(業者提案により検討の可能性あり)
(1)教師が提示用に活用することから、ノートパソコンがよい。教室に据え置き、頻繁な持ち運びの必要はないので、モバイルタイプである必要はなく、14または15インチ液晶サイズでよい。
(2)動画編集と今後の活用を想定し、CPUはcore2duo同等以上、メモリ1GB以上搭載が望ましい。
(3)動画編集作業に必要十分なHDD容量を持つこと。
(4)外部VGA出力に内部モニタと同時に動画を再生出力できる。
(5)液晶プロジェクタが各教室分はまだ整備されていないことから、代わりに既存のテレビに出力するための端子ならびに、ケーブル。
(6)有線LAN端子を持つこと、できれば将来を見越して1GB対応の端子。
(7)無線LAN機能を備えること。(ネットワーク接続だけでなく、無線LAN対応のプロジェクタ接続を想定する。)
(8)各種コンテンツの再生や児童作品持ち帰りよう記録に対応するため、DVDマルチドライブを装備すること。
(9)上記のスペックを有すれば、メーカ、機種は問わない。
(10)MSワード、エクセル、パワーポイント、または、互換ソフト。
(11)校内に導入済みの学校教育用統合ソフトの追加ライセンス。
(12)校内に導入済みのウイルス対策ソフトの追加ライセンス。
(13)校内サーバアクセスのための追加ライセンス。
(14)校内サーバ管理のベースウェア上の管理下に置くための追加ライセンス。

5.設定や運用の条件
(1)児童が活用することを考え、校内ネットワーク上では、サーバの児童用領域のみアクセスできる権限設定とする。
(2)教材提示のために各種プラグインなどのインストールやアップデートする必要が随時出てくることが想定されるため、デフォルトのユーザには、ローカルマシンのアドミン権限をあたえて運用する。ただし、不具合に備えて、いつでも初期状態に戻せるように、ディスクイメージのバックアップを保存する。また、校内の教室端末を一括管理するためのベースウェアの管理下に置き、適切に一括管理運用できるようにする。
(3)納入業者は、校内ネットワークへの接続並びに校内ドメインサーバーへの登録、またバックアップ設定、ベースウェアやウイルス対策ソフトのインストール、ネットワークプリンタのインストール等、校内のコンピュータリソースとして当たり前に必要な諸設定を、校内または町内の学校ネットワーク管理者と相談しながら行うこと。
(4)納入後の管理については、納入業者は、校内管理者と連絡を密にして、不具合の発生から一両日中に迅速な保守管理の対応を行うこと。


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