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2007年10月21日(日曜日)

情報モラルとメディアリテラシーの未履修

カテゴリー: - tanapon @

もっと広く言えば情報教育の未履修ということだろう。

以下、ある会で、いろんな立場の方がその立場でいろんなことを言っておられるのを聞いて、思ったこと。結局、これは複数の未履修問題ではないか。
その学校の教育課程ににあるのかないのかの厳密な定義の議論はあろうが。
いくつかを書いてみることにする。

以下続く・・・

1.WEB上の情報を含め、複数の情報を比較検討したり真偽を適切に判断したりして、その上で自分の論を組み立てる力
学生のレポートにWEB丸写しが多いという嘆き。レポート以前に授業で調査研究活動のイロハを教えておられるのだろうか。レポートや試験の評価がなされているのなら、その評価規準に「複数の情報をもとに分析検討し自分の考えを明確に述べている」という項目はないのだろうか。それがあるのなら、WEB丸写しのレポートは評価点は低いはずである。WEBにある情報には、信憑性に欠けるものもある。それらを含めて、詳細に検討し、自分の考えを論述することを授業やレポートさらにテストでも求めるべきであろう。それに合致したものに点を与えるべきであり、それができるための授業がなされているべきである。
もしそれがなされておらず、嘆くだけなら、「メディアから伝えられる情報を適切に処理判断し自分の伝えたいことを正確に伝えるレポートを作成する学習」は未履修であろう。
これは、大学での未履修とともに、それまでの未履修もあるかも知れない。

2.ゆとり教育で本来ねらった力
ゆとり教育に反対という、県内高校教員の意見が新聞に載っていた。教科の時間が削減されたと言うことに対してのことなら、まあある程度分かる。一方、総合手金な学習の時間などを中心にした、本来ねらっていた力は、どう指導されていたのか。
前述のWEB丸写しの大学生を育てて送ったのは高校ではないか。

3.高校での情報モラル学習
高校生が携帯やコンピュータを持って、裏でいろんなことをやっている。
うまく有効に使っている子もいるが、ほとんどは、その危険な面の危険性を自覚せずにたくさんの危険な目にあったり犯罪を犯したりしている。どうしてそんなことになってしまうのか、本来どのように使えば良くて、どんな考えが背景として必要なのか。そんなことは、短時間の行事的なお話では身につかない。しっかりとした構成の単元で授業として話し合ったり学習したりすることで、身についていく力であるはず。だからこそ授業は大事。
それが未履修。ほとんど行われていないと思う。

4.ケータイリテラシー
親が持たせるなら覚悟と責任を持って。親に対してはそうだと思う。
でも90%が持っている現状なのに、その危うさや正しい使い方を学校が教えないのは、犯罪的。子ども達が犯罪に巻き込まれたり、犯罪を犯すのを、知らぬ顔してみているのと同じ。学校には持ってこないきまりになっているから、指導しない。これ一点のみ。

5.小中学校での情報モラル
基本的に日常モラルの延長上のはず。
それとつなげて、向こうには生身の人間(善悪両方あり)がいることを意識して、コミュニケーションとは何かを自覚して、パーソナルメディアは使うべき。それを、ていねいに教えていくべき。ひいては、基本となる人間対人間の生身のコミュニケーションのあり方を身につけることにつながる。
さらに、ネット上であろうとなかろうと、自分にとってこれは危ないと思えば、使うのを止めたり、大人に相談したりすることを教えるべき。

6.メディアリテラシー
いろいろあるが、急がれるのは、以下の点。
1)納豆が○○という番組が流れたら、翌日にはスーパーから納豆が消えるという現象をおかしいと思うこと。賢い視聴者・消費者になること。
2)ケータイの多機能をうたうCMにだまされず、自分に必要かどうかを判断できること。
3)くだらないお笑い番組(中にはわずかに文化的伝統的に素敵なものもあるが)や、はやりのフレーズをそのまま日常会話の中で通用すると勘違いすることのおかしさに気づくこと。
4)マスメディアの情報は意図をもって作られていると言うことを、実際の情報分析の実習を通して実感し、自分もその意図的な情報発信を体験して、両方の立場を理解すること。そしてその上で、マスメディアからの情報を批判的分析的に受け止める力をつけること。


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